製品紹介

ニイガタ Zペラ

百余年の経験と最新技術を集結させた
ニイガタディーゼル、Zペラ、遠隔操縦装置により
『ニイガタトータル推進システム』を構築。
推進方向を自在に操る優れた操船性能と粘りのあるパワーは、今や国内に留まらず全世界で実力を発揮しています。

 

Zペラ 主要目

                 機種 
項目 
単位 ZP-09 ZP-10 ZP-21 ZP-31 ZP-41A ZP-41
連続出力 kW 〜 735 〜 956 〜1323 〜1618 〜1838 〜2206
PS 〜1000 〜1300 〜1800 〜2200 〜2500 〜3000
標準入力回転速度 min-1 1000 1650 1000 750 750 750 750 800
減速比   2.525 4.179 2.698 2.272 2.741 2.881 3.099 3.633
プロペラ回転速度 min-1 396 395 371 330 274 260 242 220
プロペラ直径 mm 1600 1750 2000 2200 2500 2700
プロペラ形式 4翼または5翼  スキュードカプラン形 (コルトノズル付)
潤滑方法   油浴強制潤滑式
旋回制御装置   主機関駆動油圧式 (PTO方式) または電動モータ駆動式
旋回速度   180度 / 約10秒 180度 / 約12秒
旋回電動モータ容量 kW 11 11 15 22 45 45
油圧クラッチ   湿式油圧多板クラッチ
陸岸曳力 tf 100% 〜26.0 〜33.0 〜45.0 〜55.5 〜64.0 〜76.5 〜77.5
110% 〜27.5 〜35.5 〜48.0 〜59.0 〜68.0 〜81.5 〜82.5
乾燥質量
(CL搭載型/CL別置型)
t -/9.5 12.5/11.0 15.5/14.0 20.0/18.5 25.0/23.5 30.5/28.5
  • 主機関回転数が変化しても旋回速度は一定です。
  • 旋回方式は、PTO方式以外に電動モーターでも対応可能です。
  • 陸岸曳力は、4翼0ノット設計における二軸合計を示し、計算上の平均値です。
  • 減速比は、駆動主機関の連続出力および回転速度によって変化します。

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CPP 主要目

        機種 
項目 
単位 ZP-31CP ZP-41CP ZP-51CP
連続出力 kW 〜1544 〜2206 〜3089
PS 〜2100 〜3000 〜4200
標準入力回転速度 min-1 750 750 800 750
減速比   2.741 3.099 3.633 4.208
プロペラ回転速度 min-1 274 242 220 178
プロペラ直径 mm 2200 2700 3200
プロペラ形式   4翼スキュードカプラン形 (コルトノズル付)
潤滑方法   油浴強制潤滑式
旋回制御装置   主機関駆動油圧式 (PTO方式)
旋回速度 180度 / 約10秒 180度 / 約12秒 別途お問合せ下さい。
旋回電動モータ容量 kW 22 45 別途お問合せ下さい。
油圧クラッチ   湿式油圧多板クラッチ
陸岸曳力 tf 100% 〜50.5 〜72.0 〜74.0 〜105.0
110% 〜54.0 〜77.0 〜79.0 〜110.0
乾燥質量
(CL搭載型/CL別置型)
t 25.0/23.5 36.5/34.5 別途お問合せ下さい。
 
  • 主機関回転数が変化しても旋回速度は一定です。
  • 旋回方式は、PTO方式以外に電動モーターでも対応可能です。
  • 陸岸曳力は、4翼0ノット設計における二軸合計を示し、計算上の平均値です。
  • 減速比は、駆動主機関の連続出力および回転速度によって変化します。

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Zペラ 外形寸法

形式 ZP-09 ZP-10 ZP-21 ZP-31 ZP-41A ZP-41 ZP-51CP
L 835 1170 1170 1300 1350 1450








L1 700 690 720 830 1022 1270
L2 1110 1215 1410 1555 1725 1905
L3 325 275 450 500 0 0
H 3804.5 4370 4560 4997 5367 6073
H1 500 569 569 530 754 790
H2 560 610 645 690 645 740
H3 1130 1212 1400 1520 1730 1880
H4 636 925 925 915 715 1018
H5 2668.5 2891 3266 3552 3898 4265
D1 2500 2700 3000 3300 3000 3300
D2 2420 2610 2910 3210 - 3210
D3 2220 2380 2680 2980 2524 2980
DN 1957 2138 2442 2864 3046 3289
N×B 36×35 36×35 36×35 50×35 溶接台床 60×35
  • HおよびH4は、サーボ弁メンテナンススペースを含む。
  • ZP-09は、クラッチ別置型。
  • Nは、リーマ(4箇所)を含む。 

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操船システム

Zペラと、遠隔操縦装置が、急停止、急旋回、一点旋回、急速前・後進、横すべり・・・
瞬時の要求に確実に応える操船システムを実現させました。

操船システム

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陸岸曳力

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Zペラ 周辺機器

PTO
主機関動力を利用(POWER TAKE OFF : PTO)し、旋回用油圧ポンプを駆動させます。電動モータ駆動ポンプを使用しないので、補機容量の低減化を計れます。 

スリップコントロール
クラッチをスリップさせることにより、主機関最低回転数以下で安定した超微速が得られますので、本船の操船性が良くなりより安全に航行可能です。また、クラッチ嵌入時のショックが緩和されるので、より快適な運転ができます。 

ZP−PILOT
操舵装置に触れることなく、設定した方位をキープしたままで自動的に航行できるオートパイロットシステムです。現在稼動中の船舶にも簡単に搭載可能です。 


監視装置 

本システムは、制御系(駆動主機関、クラッチ、Zペラおよびシーケンス動作の各種制御)と監視系をネットワークで結ぶことで、船内配線をシンプルにした高性能な制御・監視・警報システムです。
これまで実績のあるアナログ制御からデジタル制御に変更し、調整および操作性が格段に向上しました。
表示モニターにはタッチ式液晶ディスプレーを採用し、画面操作による各部の調整および制御状態の監視を可能としました。各パーツの経年劣化を数値にして判断でき、トラブルを未然に防止できます。また、操作方法はガイダンス式に表示されますので簡単に操作できます。 

操作ハンドル (2基2軸の場合)
Zペラを自在に操る為の機器も充実。 

S-CONハンドルタイプ  ユニレバーハンドルタイプ  GSレバータイプ 
調整ハンドル、前後進ハンドル、旋回ハンドル(舵輪)の3つのハンドルの組み合わせで無限の操船を実現しました。  1本のレバーだけで操船が可能です。レバーの傾ける方向で前後進と旋回を、傾き加減で船速を調整します。また、Zペラを個別制御できるように単動ダイヤルも設けております。  2本のレバーで操船します。左右のレバーがZペラ1基ずつを制御します。ハンドルの傾き加減で船速を調整、ハンドルを回転させることで旋回の調整ができます。 
S-CON ユニレバー GS

台床
船底型台床
船底形状に合わせた台床を製作することも可能です。
船体設計に自由度が増し、船体抵抗の低減を計ることができます。 

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主機関オプション

主機関遠隔発停装置 主機関防振装置
 
主機関燃焼改善装置 弾性継手
給気加熱/冷却装置
給気自動温調弁
ガイスリンガー継手
ゴム継手

船を知りつくした、ニイガタのノウハウが息づいています。
 ユニット生産     保守管理 
船舶の推進装置としてなくてはならない主機関、Zペラ、遠隔操縦装置。その全てを当社ではユニット生産しておりますので、一括してお求めいただけます。    Zペラ本体の取り付け取り外しは、浮船状態でも容易に行うことができます。また、所要各所に点検窓を設けておりますので内部点検も容易です。 
     
 万全のアフターサービス     艤 装 
推進装置を全て当社におまかせいただければ、一本の窓口でいかなるご要望にも応じることのできる完璧な体制を徹底しております。ご安心下さい。    Zペラの主要部品は全てZペラ本体に取り付けておりますので、艤装が極めて簡単です。 
     


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