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ニイガタガスタービン 非常用発電装置

CNTシリーズの特長 / 主要諸元と定格出力の選定範囲 / 構造および各部名称 / 主要機器標準要目 / ガスタービン主要寸法 / 標準機器寸法図 / ガスタービン発電装置配置図 / 標準補機寸法図 / 主回路および発電機制御装置 / 諸管線図(屋内設置) / 発電機室の給気・換気・煙突排気量の計画 / 運転・制御 / 保安の内容 / 設置例

新しいニーズに応える

CNTシリーズガスタービン発電装置は、ガスタービン及びディーゼルエンジン発電装置を多数製作納入し、非常用発電装置を熟知している新潟原動機が自信を持ってお送りするガスタービン発電装置です。
CNT-250ERからCNT-6000ENまでは長年に亘るガスタービン要素設計および製造経験と40余年に及ぶターボチャージャーの豊富な設計・製造技術を結集して、自社開発した高性能な純国産ガスタービンを原動機としています。

ニイガタ非常用ガスタービン発電装置 

CNTシリーズの特長

1.小形・軽量
1.小形・軽量

 ガスタービンは小形・軽量な原動機であり、かつ発電装置と
 して軽量、コンパクトなエンクロージャ内に収納しており、
 設置スペースが少なくてすみます。




2.設置場所の選択自在
2.設置場所の選択自在

 軽量・コンパクトなエンクロージャ式のため、特殊な基礎や防振装置を必要とせず、その上冷却設備も不要ですから設置場所を選びません。
 ビルの屋上、地下室などにも容易に設置できて、スペースの有効利用が可能です。

3.据付が容易で工期も短縮3.据付が容易で工期も短縮
 ガスタービン制御器を発電装置内に収納すると共に、装置内の換気は換気ダクトが不要なエジェクタ方式も可能です。
 また、燃料小出槽と燃料移送ポンプのユニット化などにより、据付工事が容易で工期も短縮できます。

4.冷却水が不要4.冷却水が不要
 発電装置は全て空冷式のため、冷却水設置が不要です。寒冷地での凍結、地震災害による断水トラブルなどの心配はいりません。


5.運転・保守が容易
 構成部品が少ないシンプルな構造で信頼性の高い制御系を採用しているので運転操作が簡単で、保守点検が容易です。

5.運転・保守が容易
6.迅速・確実に始動/再始動

 冷却水設備がないため、始動前の点検事項が少なく、信頼性の高い燃料噴射システムと強力な連続点火システムの採用により迅速・確実な始動を約束します。また停止動作中の再停電時も40秒以内で送電可能です。

7.高信頼性国産制御装置
7.高信頼性国産制御装置

 ガスタービンの制御装置は発電装置内に収納し、高性能プログラマブルコントローラを使用したデジタル制御方式を採用すると共に、充分なノイズ対策を実施する事により、制御系の信頼性を高めています。


8.安定した良質な電気
8.安定した良質な電気

 発電機駆動用として開発された1軸式高速回転ガスタービンは、回転変動がきわめて少なく、瞬時に100%負荷投入、しゃ断しても周波数変動は4%以内の安定した良質な電気が得られます。

9.低振動・低騒音
9.低振動・低騒音

 ガスタービンは往復運動部分がない回転機械のため、振動が
 少なく、特別な基礎工事や防振装置が不要です。また、ガス
 タービンは発生音の主体が遮音しやすい高周波音であり、容
 易に低騒音化を実現しています。


10.クリーンな排気
10.クリーンな排気

 最新設計技術により設計された燃焼器の採用と多量の空気で
 燃料を完全燃焼させるので、窒素酸化物(NOx)や一酸化炭素
 (CO)が少なく、クリーンな排気で公害の心配がありません。

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非常用発電装置 主要諸元と定格出力の選定範囲

●主要緒元
  機種
項目
CNT-
250ER
CNT-
300ER
CNT-
375ER
CNT-
500ERA
CNT-
625ERA
CNT-
750ER
CNT-
1000ER
CNT-
1250E
CNT-
1500E
CNT-
2000E
CNT-
2500E
CNT-
3000EA
CNT-
3500E
CNT-
4000E
CNT-
5000EN
CNT-
6000EN
定格出力(kVA) 250 300 375 500 625 750 1000 1250 1500 2000 2500 3000 3500 4000 5000 6000


電圧(V) 200/400,3300/6600 3 300 / 6 600
周波数(Hz) 50 / 60
極数(P) 4
ガスタービン
種類
RGT3 RGT5 RGT8 NGT2-S NGT2A-S NGT2B-S NGT3A-S NGT3B-S NGT2B-T NGT3A-T NGT3B-T
定格出力の選定範囲

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構造と各部名称

発電装置●発電装置

 一体化されたガスタービンと減速機は、フレキシブル・カップリングで発電機と結合したうえ、さらにこれらの機器は共通台板上に取り付けています。

 発電装置のエンクロージャには、このほか機関制御器、吸気・換気消音器なども搭載し、コンパクトにまとめています。  



ガスタービン●ガスタービン

 自社開発によるCNT-250ER〜CNT625ERA形ニイガタ・ガスタービンは、遠心1段圧縮機、ラジアル1段タービンよりなる単純開放サイクル1軸式です。
 減速機は効率のよい2段減速平行歯車式を採用しています。
 構成部品点数が少なく、かつ単純な構造のため、高い信頼性と容易な保守点検を実現しています。
 ガスタービンと減速機は一体化し、コンパクトにおさめています。    


自社開発によるCNT-750ER〜CNT6000EN形ニイガタ・ガスタービンは、遠心2段圧縮機、軸流3段タービンよりなる単純開放サイクル1軸式です。
 減速機はコンパクトな遊星歯車式を採用しています。
 構成部品点数が少なく、かつ単純な構造のため、高い信頼性と容易な保守点検を実現しています。
 ガスタービンと減速機とを一体化し、コンパクトにおさめています。  






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主要機器標準要目

機 種 CNT-250ER  CNT-300ER CNT-375ER CNT-500ERA CNT-625ERA CNT-750ER CNT-1000ER CNT-1250E CNT-1500E



定格出力(注1) kVA 250 300 375 500 625 750 1000 1250 1500
電 圧 V 200/400、3300/6600 3300/6600
周波数 Hz 50/60
燃料消費量
(A重油)(注2)
L/h 155 174 202 286 332 357 407 504 548
起動時間   40秒以内
負荷投入許容率 % 100(抵抗負荷)
瞬時周波数
変動率
% ±4(100%負荷投入および遮断)
定常時周波数
変動率
% ±0.3
整定時間 8

機 側 dB(A) 約85
排気消音器 dB(A) 約90



|

形 式   単純開放1軸式
RGT3 RGT5 RGT8 NGT2-S NGT2A-S
構 造 圧縮機   遠心1段 遠心2段
タービン   ラジアル1段 軸流3段
燃焼器   単筒缶形
減速機   平行歯車式 遊星歯車式
ガバナ   電気式
性 能 定格出力 PS 300 360 450 600 750 900 1200 1500 1800
kW 221 265 331 441 552 662 883 1103 1324
主軸
回転数
min-1(rpm) 37100 28800 26500 22000
出力軸
回転数
min-1(rpm) 1500/1800
燃 料   A重油・軽油・灯油


油 種   鉱物基油 又は 合成基油
保有量 l 40 60 80 100


形 式   横軸・回転界磁・自己通風形
容 量 kVA 250 300 375 500 625 750 1000 1250 1500
回転数 min-1(rpm) 1500/1800
極 数 P 4
力 率   0.8遅れ
励磁方式   交流励磁形・ブラシレス方式





(鉛、HS形)   DC24V-HS250E×1組 DC60V-HS400E×1組 DC48V-HS600E×1組 DC48V-HS700E×1組
(鉛、MSE形)   DC24V-MSE200×1組 DC60V-MSE200×1組 DC48V-MSE500×1組 DC48V-MSE500×1組
(アルカリ、AHH形)   DC24V-AHH80SE×1組 DC60V-AHH120SE×1組 DC48V-AHH250SE×1組 DC48V-AHH250SE×1組


空気槽   4.5㎥×1基
圧縮機   5.5kW×1台

機 種  CNT-2000E   CNT-2500E   CNT-3000EA   CNT-3500E   CNT-4000E   CNT-5000EN   CNT-
6000EN 



定格出力(注1) kVA 2000 2500 3000 3500 4000 5000 6000
電 圧 V 3300/6600
周波数 Hz 50/60
燃料消費量
(A重油) (注2)
L/h 689 934 1050 1265 1369 1792 2100
起動時間   40秒以内
負荷投入許容率 % 100(抵抗負荷)
瞬時周波数
変動率
% ±4
(100%負荷投入および遮断)
±5
(100%負荷投入および遮断)
定常時周波数
変動率
% ±0.3
整定時間 8

機 側 dB(A) 約85
排気
消音器
dB(A) 約90



|

形 式   単純開放1軸式
NGT2B-S NGT3A-S NGT3B-S NGT2B-T NGT3A-T NGT3B-T
構 造 圧縮機   遠心2段
タービン   軸流3段
燃焼器   単筒缶形
減速機   遊星歯車式
ガバナ   電気式
性 能 定格出力 PS 2400 3000 3600 4200 4800 6000 7200
kW 1765 2207 2648 3089 3530 4413 5296
主軸回転数 min-1
(rpm)
22000 17900 17600 22000
17900 17600
出力軸回転数 min-1(rpm) 1500/1800
燃 料   A重油・軽油・灯油


油 種   鉱物基油 又は 合成基油
保有量 l 160 170
300 350


形 式   横軸・回転界磁・自己通風形
容 量 kVA 2000 2500 3000 3500 4000 5000 6000
回転数 min-1(rpm) 1500/1800
極 数 P 4
力 率   0.8遅れ
励磁方式   交流励磁形・ブラシレス方式





(鉛、HS形)   DC48V
HS600E×2組
DC48V
-HS700E×2組
DC48V-HS600E×1組
DC48V-HS1200E×1組
DC48V-HS600E×4組 DC48V
-HS1200E×4組
(鉛、MSE形)   DC48V
MSE500×2組
DC48V
-MSE500×2組
DC48V-MSE500×1組
DC48V-MSE1000E×1組
DC48V-MSE500×4組 DC48V
-MSE1000E×4組
(アルカリ、AHH形)   DC48V
AHH200SE×2組
DC48V
-AHH250SE×2組
DC48V-
AHH200SE×3組
DC48V-AHH200SE×4組 DC48V
-AHH400SE×4組


空気槽   8㎥×1基 10㎥×1基(5㎥×2基) 8㎥×2基 10㎥×2基
圧縮機   5.5kW×2台 5.5kW×4台
  • 室内吸気方式とし、吸入空気温度40℃、設置高度150m以下、吸気圧力損失0.5kPa(50mmH2O)以下、排気圧力損失(250mmH2O)以下の場合を示します。
  • 燃料消費量は、上記条件で定格出力時のA重油(低位発熱量42700kJ/kg(10200kcal/kg)使用による標準値とし、裕度は+5%とします。

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ガスタービン主要寸法

 
NGT2B-S形ガスタービン
総重量3 150kg
ガスタービン本体質量1 650kg
NGT2B-T形ガスタービン
総重量7 650kg
ガスタービン本体質量3 300kg
NGT3A-S形ガスタービン
総重量4 210kg
ガスタービン本体質量2 910kg
NGT3A-T形ガスタービン
総重量11 320kg
ガスタービン本体質量5 820kg
NGT3B-S形ガスタービン
総重量5 320kg
ガスタービン本体質量3 000kg
NGT3B-T形ガスタービン
総重量12 800kg
ガスタービン本体質量6 000kg

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標準機器寸法図

(発電装置・排気消音器)
注:発電装置は85dB(A)仕様、排気消音器は90dB(A)仕様の寸法を示します。
  CNT-7000E12000Eの機器寸法についてはお問い合わせ下さい。
  発電装置寸法は変更する場合もあります。  

 CNT-250ER
       300ER
       375ER
発電装置質量 5200kg (250ER)
5200kg (300ER)
5400kg (375ER)
排気消音器質量   760kg
 〃 (エゼクタ) 1140kg
 CNT-500ER
      625ER
発電装置質量 4900kg (500ERA)
5000kg (625ERA)
排気消音器質量 1075kg
 〃 (エゼクタ) 1560kg
 CNT-750ER
発電装置質量 8500kg
排気消音器質量 1290kg
 〃 (エゼクタ) 1740kg
 CNT-1000ER
発電装置質量  9000kg
排気消音器質量  1375kg
 〃 (エゼクタ)  2350kg
 CNT-1250E
発電装置質量  10200kg
排気消音器質量  1600kg
 〃 (エゼクタ)  2350kg
 CNT-1500E
発電装置質量  11000kg
排気消音器質量    1600kg
 〃 (エゼクタ)    2390kg
 CNT-2000E
発電装置質量 13400kg
排気消音器質量 2100kg
 〃 (エゼクタ)  2840kg
 CNT-2500E
発電装置質量 16800kg
排気消音器質量  2790kg
 〃 (エゼクタ)  4030kg
 CNT-3000EA
発電装置質量 18000kg
排気消音器質量  3010kg
 〃 (エゼクタ)  4300kg
 CNT-3500E
      4000E
発電装置質量 29200kg (3500E)
  29700kg (4000E)
排気消音器質量  3800kg  
 CNT-5000EN
発電装置質量 37900kg
排気消音器質量  4390kg
 CNT-6000EN
発電装置質量 39000kg
排気消音器質量  5080kg

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ガスタービン発電装置配置図

                 
符号 機器名称
1  ガスタービン発電装置 
2 排気消音器
3 給気ファン
4 燃料小出槽
5 燃料移送ポンプ
6 自動始動発電機盤
7 直流電源盤
(本配置図は、CNT-1000ER
 の設置例です)
機 種 スペース(m) 基礎(m) 搬入口(m) 運転時質量
CNT-250ER  6.5  6.0  3.8  4.0  1.6  1.8  2.5  5.0
CNT-300ER  6.5  6.0  3.8  4.0  1.6  1.8  2.5  5.2
CNT-375ER  6.5  6.0  3.8  4.0  1.6  1.8  2.5  5.3
CNT-500ERA  6.0  5.5  3.5  4.4  1.8  2.0  2.9  5.2
CNT-625ERA  7.0  6.0  4.0  5.3  1.8  2.0  2.9  5.7
CNT-750ER  7.2  6.0  4.5  5.5  1.9  2.0  3.0  7.8
CNT-1000ER  8.0  7.0  5.0  5.9  1.9  2.0  3.0  9.5
CNT-1250E  8.0  7.5  5.0  5.8  2.0  2.2  3.0  10.4
CNT-1500E  8.5  7.5  5.5  6.2  2.2  2.2  3.3  11.5
CNT-2000E  9.3  8.0  5.5  7.1  2.1  2.5  3.1  15.1
CNT-2500E  10.0  8.0  6.0  7.5  2.5  3.2  3.4  19.0
CNT-3000E  10.0  8.5  6.5  7.7  3.0  3.4  4.3  21.6
CNT-3500E  11.5  9.0  6.5  8.5  3.2  3.5  4.5  31.7
CNT-4000E  11.5  9.0  6.5  8.5  3.2  3.5  4.5  32.4
CNT-5000EN  13.0  9.2  6.5  9.0  3.3  3.5  5.0  42.9
CNT-6000EN  13.5  10.0  7.0  7.5  3.3  3.5  5.0  49.0
         注1:消音器は、出口1m90dB(A)の場合とします。

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標準補機寸法図








屋内形
項目

形式
外 形 寸 法 質量
(kg)
W(mm) D(mm) H(mm)
CNT-250ER/300ER/375ER   900 1 800 2 350   900
CNT-500ERA/625ERA/750ER   900 1 800 2 350   900
CNT-1000ER/1250E/1500E 1 000 2 000 2 350 1 000
CNT-2000E/2500E   900×2(面) 2 000 2 350   900×2(面)
CNT-3000EA   900×2(面) 2 000 2 350   900×2(面)
CNT-3500E/4000E/5000EN 1 000×2(面) 2 000 2 350 1 000×2(面)
CNT-6000EN 1 000×2(面) 2 000 2 350 1 000×2(面)
注:上記の盤寸法は高圧時の場合を示します。

屋外形
項目

形式
外 形 寸 法 質量
(kg)
W(mm) D(mm) H(mm)
CNT-250ER/300ER/375ER 1 000 1 800 2 550 1 000
CNT-500ERA/625ERA/750ER 1 000 1 800 2 550 1 100
CNT-1000ER/1250E/1500E 1 000 2 000 2 550 1 200
CNT-2000E/2500E   900×2(面) 2 000 2 550 1 000×2(面)
CNT-3000EA   900×2(面) 2 000 2 550 1 000×2(面)
CNT-3500E/4000E/5000EN 1 000×2(面) 2 000 2 550 1 100×2(面)
CNT-6000EN 1 000×2(面) 2 000 2 550 1 100×2(面)
注:上記の盤寸法は高圧時の場合を示します。











屋内用
項目

形式
標準容量 外 形 寸 法 質量
(kg)
W(mm) D(mm) H(mm)
CNT-250ER/300ER/375ER MSE200/DC24V×1面  700 700 2350 800
CNT-500ERA/625ERA MSE200/DC60V×1面 1000 1400 2350 1800
CNT-750ER/1000ER MSE500/DC48V×1面 1000 1800 2350 1900
CNT-1250E/1500E MSE500/DC48V×1面 1000 1800 2350 1900
CNT-2000E/2500E MSE500/DC48V×2面 1000 1800 2350 1900×2
CNT-3000EA MSE500+1000/DC60V計2面 1000+1200 1800 2350 1900+2900
CNT-3500E/4000E MSE500/DC48V×4面 1000 1800 2350 1900×4
CNT-5000EN MSE500/DC48V×4面 1000 1800 2350 1900×4
CNT-6000EN MSE1000/DC48V×4面 1200 1800 2350 2900×4











屋外用
項目

形式
標準容量 外 形 寸 法 質量
(kg)
W(mm) D(mm) H(mm)
CNT-250ER/300ER/375ER MSE200/DC24V×1面  900 1000 2700 1300
CNT-500ERA/625ERA MSE200/DC60V×1面 1200 1600 2700 2500
CNT-750ER/1000ER MSE500/DC48V×1面 1200 2000 2700 2600
CNT-1250E/1500E MSE500/DC48V×1面 1200 2000 2700 2600
CNT-2000E/2500E MSE500/DC48V×2面 1200 2000 2700 2600×2
CNT-3000EA MSE500+1000/DC60V計2面 1200+1400 2000 2700 2600+3900
CNT-3500E/4000E MSE500/DC48V×4面 1200 2000 2700 2600×4
CNT-5000EN MSE500/DC48V×4面 1200 2000 2700 2600×4
CNT-6000EN MSE1000/DC48V×4面 1400 2000 2700 3900×4


No. 容量(l) タンク寸法(mm) 板厚
(mm)
タンク室各部の寸法(mm) 基礎台
数量
タンク質(kg) 全体質量(t) 乾燥砂(u)
φD L t A B F
1  1 000   759  2 642 4.5  3 900 2 000 1 860 2    550  30  5
2  1 500   859  3 080 4.5  4 300 2 100 1 960 2    650  34  6
3  1 900   962  3 120 6  4 350 2 200 2 100 2    800  40  7
4  2 000   962  3 320 6  4 500 2 200 2 100 2    850  41  7.5
5  2 500 1 212  2 718 6  4 000 2 450 2 350 2    900  45  9
6  3 000 1 212  3 218 6  4 450 2 450 2 350 2    950  49 10
7  3 500 1 312  3 206 6  4 500 2 550 2 450 2  1 000  53 11
8  4 000 1 312  3 556 6  4 800 2 550 2 450 2  1 100  57   11.5
9  5 000 1 312  4 356 6  5 600 2 550 2 450 3  1 250  63   13.5
10  6 000 1 412  4 596 6  5 850 2 650 2 550 3  1 350  73 15
11  7 000 1 512  4 634 6  5 900 2 750 2 650 3  1 450  80   16.5
12  8 000 1 512  5 234 6  6 500 2 750 2 650 3  1 600  87 18
13 10 000 1 618  5 892 9  7 150 2 850 2 750 3  2 600 103 22
14 12 000 1 818  5 570 9  6 800 3 050 2 950 3  2 800 110 23
15 13 000 1 818  5 970 9  7 200 3 050 2 950 3  3 000 116 24
16 15 000 1 818  6 770 9  8 000 3 050 2 980 3  3 300 130 27
17 18 000 1 918  7 310 9  8 550 3 150 3 080 4  3 700 146 31
18 20 000 1 918  8 010 9  9 250 3 150 3 080 4  4 000 156 33
19 25 000 2 018  9 048 9 10 250 3 250 3 180 4  4 700 184 40
20 30 000 2 218  9 126 9 10 300 3 450 3 380 4  5 100 205 44
21 40 000 2 524  9 366 12 10 600 3 700 3 700 4  7 800 245 53
22 50 000 2 724 10 144 12 11 400 3 900 3 900 5  9 100 285 62
23 60 000 2 924 10 442 12 11 600 4 100 4 100 5 10 000 320 69


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主回路および発電機制御装置

標準単線結線図です。監視計器は電圧計・電流計・電力計・周波数計・力率計・積算電力計を標準としております。

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諸管線図(屋内設置)

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発電機室の給気 ・ 換気 ・ 煙突排気量の計画

給気量(VT)     
V0=V1+V2+V3+V4=V      V4=発電機冷却用空気量
   V1=ガスタービン燃焼用空気量      V5=法(建築基準法、労働基準法)に定められた所定換気量     
   V2=ガスタービン冷却用空気量    上記のうちV5の換気量は1=4項に比較して少ないため、計画時
 は1〜4項を考慮すれば充分です。
   V3=潤滑油冷却用空気量

形 式 250ER 300ER 375ER 500ERA 625ERA 750ER 1000ER 1250E 1500E 2000E 2500E 3000EA 3500E 4000E 5000EN 6000EN
ガスタービン燃焼用空気量(V1) 133 133 144 245 245 340 340 452 452   479   692 692 958 958 1383 1384
ガスタービン冷却用空気量(V2) ---------潤滑油冷却用空気と共用---------
潤滑油冷却用空気量(V3)  60  60  60  75  75 124 124 120 120   173   197 300 340 340 380 440
発電機冷却用空気量(V4)  50  57  67  82  94 107 133 156 181   226   277 326 374 420 515 618
発電装置所要空気量(VT) 243 250 271 402 414 571 597 728 753 878 1166 1318 1672 1718 2278 2442

換気量(V5)
エンクロージャタイプはガスタービン本体、潤滑油冷却器、発電機の発熱により暖められた空気は、換気ダクトを経て排気ガスと共に直接大気へ放出する構造となっているため、発電機室内温度調節のための換気は不要です。よって法に定められた所定換気量を満足する量を確保するだけです。  V5≧V5 or 2V5
    1V5=建築基準法による所定換気量(10㎥/h・床面積u)
    2V5=労働基準法による所定換気量(毎時10〜15回の換気)
 尚、エンクロージャタイプ以外の場合は弊社にご相談ください。

形 式 250ER 300ER 375ER 500ERA 625ERA 750ER 1000ER 1250E 1500E 2000E 2500E 3000EA 3500E 4000E 5000EN 6000EN
ガスタービン本体発熱量
(Q1)
 15. 1  15. 1  15. 1  25. 1  25. 1  41. 9  41. 9  41. 9  41. 9  57. 8  71. 2 88 152.2 115.2 142.4 166
潤滑油冷却器発熱量
(Q2)
 62. 8  62. 8  62. 8 104. 7 104. 7 159  159  188. 4 209. 3 330. 7 309. 8 376.8 544.2 544.2 661.7 787
発電機発熱量
(Q4)
 84. 6  96 112. 1 142.4 162.9 180. 2 223. 5 262. 7 305. 3 380. 8 467. 8 551.5 632.1 709.3 870.4 1044.5
発電装置総発熱量
(Q)
162. 4 173. 9 190 267. 2 288. 6 381. 1 424. 4 493 556. 5 769. 3 848. 8 1016.3 1292 1369 1674.5 1997.5

煙突排気量(VE)
エゼクタ方式 単独排気方式
VE=V1+V2+V3+VF  VF=燃料の量 VE=V1+VF  VF=燃料の量

形 式 250ER 300ER 375ER 500ERA 625ERA 750ER 1000ER 1250E 1500E 2000E 2500E 3000EA 3500E 4000E 5000EN 6000EN
単独排気
方  式
煙突排気ガス量
(㎥/min)
 351   373   433   677   737   862   919 1 089 1 164 1 362 1 784 1923 2594 2723 3564 3845
排気ガス温度
  (℃)
  540   590   650   580   650   510   560   470   520   600   520 580 560 600 520 580
エゼクタ
方  式
煙突排気ガス量
 (㎥/min)
  471   499   533   935   921   1 113 1 197 1 389 1 560 1 798 2 303 2597 3288 3464 4538 4996
排気ガス温度
  (℃)
  326   345   335   320   413   331   349   319   370   362   337 338 368 384 344 360

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運転 ・ 制御

●タイムスケジュール


《画像をクリックすると大きく表示します》

●保安警報基準

No. 保護装置の種類 動 作 条 件 動 作
機関
停止
遮断弁
開放
故障
表示
1 始動渋滞 (1)機関始動より15秒経過後も機関回転速度が3%以下のとき
(2)機関回転速度3%到達後15秒経過後も排気ガス温度が300℃未満
  のとき
(3)機関始動より50秒経過後も機関回転速度が90%未満のとき
2 過速度 機関回転速度が110%以上のとき
3 排気ガス温度上昇 (1)機関回転速度が90%未満で排気ガス温度が700℃以上のとき
(2)機関回転速度が90%以上で排気ガス温度が650℃以上のとき
4 潤滑油圧力低下 機関回転速度が90%以上で潤滑油圧力0.12MPa未満のとき
5 潤滑油温度上昇 機関回転速度が90%+60秒経過後に潤滑油温度が90℃以上のとき
6 低速度 機関回転速度が90%+1秒経過後に機関回転速度が90℃未満のとき
7 検出器異常(2段) 運転継続に必要なセンサが異常なとき
燃料制御弁が異常なとき
機関制御器異常 PLC等制御機器が故障したとき
機関制御器の供給電源が喪失したとき
9 非常停止 非常停止スイッチが操作されたとき
10 過電圧  
11 過電流  
12 検出器異常(1段) センサが異常なとき
13 直流電源装置異常 ヒューズ断又はMCBトリップ時
14 補機故障 サーマルリレー動作時
15 燃料小出槽油面異常 油面上昇又は下降時

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保安の内容

●非常用ガスタービン・システムメンテナンス内容




メンテナンスの内容 備考
ガスタービン 発電機 制御装置 直流電源装置





・運転状況の監視と記録
・始動時間、停止時間の測定
・燃料油及び潤滑油量点検
・始動前、運転中及び停止後の各部外観目視点検
・運転中の異音注意
・外観目視点検
・運転中の異音注意




・表示灯の球切れ点検
・計器の指示確認
・各スイッチの位置確認



・表示灯の球切れ点検
・計器の指示確認
・各スイッチの位置確認
・充電電流確認


停止及び
運転中点検






・補機の作動点検
・モータ類絶縁抵抗測定
・各部のボルト、
 ナット及び端子の弛み点検
・始動、運転、停止状況の診断

・絶縁抵抗測定
・各部の弛み点検
・ケーブル接続状況点検



・遮断器及びブレーカー
 の点検
・保安装置及び停止装置
 の作動確認
・継電器の接点及び接触
 部端子盤の弛み点検
・蓄電池及び充電器点検
・セルモータ起動用電磁
 開閉器の接点点検
・起動後の充電電流確認


日常点検・
消防点検を含む





・燃料油及び潤滑油フィルタエレメント交換
・吸気フィルタ清掃
・燃料油ストレナ―、ドレン弁、ブリード弁清掃
・点火プラグ清掃及び作動試験
・ガスタービンと発電機との芯点検(2年毎)
・潤滑油交換(2年毎)
・振動測定
・セルモータコミュテータ点検
・各モータブラシの点検・清掃
・軸受けグリス点検
・ステータ、ローターコイ
 ル及び鉄芯点検
・継電器試験
・計器の校正
・接地抵抗測定
・エンジンモニタ設定値
 測定及び作動試験
・保護装置作動確認
・主遮断器の作動確認
・必要あれば油入り遮断
 器の絶縁油交換 
  A点検を含む




・吸気フィルタ交換
・熱電対交換
・燃焼器分解点検(清掃)
・点火プラグ交換
・速度検出器交換
・ボアスコープによるタービン及び
コンプレッサの汚れ点検(ビデオ撮影)
・セルモータ接点、ブラシ交換
・温度、圧力センサの作動試験
 (製造メーカー点検)
・カップリング、シエアビン交換
・補助ポンプブラシ交換
  ・エンジンモニター点検
 (製造メーカー点検)
・シーケンサ点検
 (製造メーカー点検)

・蓄電池交換(鉛の場合)
 (通常5〜7年毎)
・蓄電池触媒栓交換
 (5年毎)
・セルモータ起動用電磁
 開閉器交換
B点検を含む




・ガバナ分解点検
・燃料ノズル交換
・電磁弁類交換
・燃焼器ライナ交換
・燃料ポンプ交換
  ・エンジンモニター交換
・シーケンサ交換
・リレー、タイマ、スイッチ類交換

・リレー、タイマ、スイッチ類交換



C点検を含む



・ガスタービン分解点検
 (GT工場持ち込み)
  ・継電器類交換

・充電器交換

D点検を含む
※E点検の時期は、運転時間・始動回数により大幅に異なります。別途弊社までご相談お願いします。





項目 6ヶ月 1年 3〜4年
エアスタータ 外観点検
 
分解点検
遮断弁
 
  分解点検
空気圧縮機 外観点検 潤滑油交換
吸吐出弁交換
分解点検
空気槽   内部点検 必要に応じ塗装
Yストレーナ
 
分解点検  
減圧弁   分解点検
シート交換
 

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設 置 例


●CNT-300ER型(納入先:太田区役所殿)

●CNT-4500E型(納入先:関西国際空港殿)

●CNT-300ER型 (納入先:中央合同庁舎殿)

●CNT-1250E型(納入先:日土地原町ビル殿)

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