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原動機関は使用方法で、常時電源として使用する「常用機関」、災害や事故で送電が停止するなど非常時に稼動する「非常用機関」、そして「ポンプ駆動用機関」に分けられます。
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いずれの機関も社会的、公共的に重要な役割を果たしており、万一その装置の稼動が停止し、又は正常に稼動しない時は、顧客に、そして社会に重大な危機と損失を発生しかねません。
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この大きな責任を持つ発電装置並びに原動機関を、常に所期の性能を維持して安全確実に稼動するためには、使用目的別、機種別に、その個性と稼動経歴等を十分把握した面一的なメンテナンスが不可欠です。
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当社は、長年培った技術とノウハウそして品質管理思想をもとに作成した合理的なメンテナンス・スケジュールと来歴管理システム、精密測定機器による機関診断と故障予防、そして省力化設備による効率施工等独自のメンテナンス体制を確立して顧客各位のニーズにきめこまかくお応えして参ります。
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莫大な投資によるプラントも、長年の使用のうちには本来の性能を発揮できなくなります。
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プラントの性能をフルに生かすためにも機関の各部の改修と部品交換が必要になります。
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また、技術の進歩による新しい高性能機器への換装による高能率化、省人化を図っていくこと。更に、公害対策及び地震対策が緊急課題となってきています。
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当社は、社会の変化に応じた顧客のニーズに合わせて機関と付属設備等プラント各部の改修プランをご提案し、設計、施工致します。
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| ◆主な改修メニュー |
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| 劣化・破損対応 |
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・機器・部品の交換 |
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・エンジン基礎の改修 |
| 性能・能率改善 |
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・最新技術の適用のための改造 |
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・最新機器への換装 |
| 冷却水系腐食対策 |
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・二次冷却方式への改造 |
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・冷却水、薬注入装置の設置 |
| 自動化・省人化改造 |
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・エンジン自動(遠隔)制御方式に改造 |
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・クランク軸自動ターニング方式に改造 |
| 監視・保護装置の設置 |
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・自動監視記録装置の設置 |
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・エンジン異常時保護装置
(ミストデテクタ、メタル湿度センサetc.)の設置 |
| 環境・公害対策 |
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・脱硝装置の設置 |
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・脱硫装置の設置 |
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・脱(消)煙装置の設置 |
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・防音装置の設置 |
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・エンジン耐震ストッパの設置 |
| 地震対策 |
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・機器の耐震サポータの設置 |
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・配管系にフレキシブル継手追加 |
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・エンジン冷却方式を(冷却塔方式またはラジエター方式に)改造 |
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| ◆部品販売 |
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| 機関の日常整備、改修等に必要な交換部品及び緊急部品は、純正不品を使用することが機関の順調な稼働条件です。 |
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日常整備の受託
/ 発電運転の受託 |
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九州電力株式会社殿 新壱岐発電所 |
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日本の離島の電源はその殆どがディーゼル機関を原動機とした発電システム(内燃力発電)で供給されています。
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九州は全国の電力会社9社(沖縄を除く)の内燃力発電設備全体の約7割を占めています。
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離島の内燃力発電所の出力規模は,小は数百キロワットから大規模なものは数万キロワットのものまで,その島の人口による電力需要に見合った発電設備になっています。
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新潟原動機株式会社は,九州の離島内燃力発電所のうち主要な25ヶ所の発電所で,日常整備と発電所の運転の一部を九州電力㈱殿から委託されています。
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離島の電力は,その島に設置してある発電所だけで供給していますので,島のライフラインとして重要な役割があります。
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新潟原動機株式会社はその重要なライフラインを守る仕事の一部を委託されていることに大きな誇りと責任感を持って今後も取組んでまいります。
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